猫の習性を知り、より良い猫の飼い方、育て方を実践する。

猫に与えてはいけないもの、病気になるダメな食べ物

tabemono

おやつとして、またご褒美として、
たまには何かおいしいものを、
家族に一員である猫に食べさせてやりたいと思うのは、
愛情があってのこと。

しかし、その愛情が裏目に出ないように、
猫に与えてはいけないものをしっかりと頭に入れておくことは、
猫が病気にならないためにも大切なことである。

 

 

刺激の強いものは与えない

基本的に猫には刺激の強い食べ物は、
与えないようにしなくてはいけない。

例えば、熱い食べ物や冷たい食べ物がそうである。

肉食動物である猫は食べ物を噛まずに、丸呑みする習性がある。

なので、熱いものや冷たい食べ物を丸呑みした場合、
そのままの温度で胃の中に入るので、
食道や胃にダメージを与えるという意味で、体に毒となる。

人間の場合は熱いものや冷たい食べ物を食べた場合、
口の中でしばらく咬み、
体温に近い温度になってから呑み込むため、
猫に比べ胃への刺激は極端に少ないものとなっている。

 

また、猫には辛い食べ物も与えないようにしなくてはならない。

例えば、わさびやカレー粉などの刺激の強い食べ物はよくない。

このことは、人間の幼児に対する食べ物に関する注意と、
おおよそ同じだと思えばよいだろう。

 

 

人間用に調理したものを与えない

shokuji

次に、猫に与えてはいけないものとして、
人間用に味つけをした料理がある。

理由として、塩分が多すぎる食べ物や
味つけの濃いものに慣れてしまうと病気のリスクが高まることは、
以前の記事でも述べたとおり。
(記事:人間と同じ食事では塩分の摂りすぎ

また理由はそれだけではなく、しつけにも関係してくる。

 

食卓の皿に盛った食べ物を欲しがるクセがついてしまうと、
人間はおちおち食事もできないし、来客中にも困ってしまう。

食卓の上にある食べ物を取らない、
また欲しがらないしつけのためにも、
人間用に調理した食べ物は与えないようにしたい。

もし刺身などを分け与える時は、
醤油やわさびをつけずに猫の食器に入れてやり、
猫の食事場所で食べさせる習慣をつけさせることが大切。

食卓の上に乗らないしつけのためにも、必要なことである。

 

 

猫にとってダメな食べ物

猫を病気に招くようなダメな食べ物の一例を挙げてみよう。

・生の豚肉:消化に悪い。

・甘いお菓子:猫は甘い味はわからない。また、歯がダメになる。

・わさびやカレー粉どの辛いもの。

・熱いものや冷たいもの:胃によくない。

・鳥や魚の骨:硬く体内で溶けない。刺さったりすると胃腸を傷つける。

・アワビの内臓:昔から「耳が落ちる」と言われるが、光線過敏症を起こすことで炎症を起こす。

・玉ねぎと一緒に調理したもの:玉ねぎ自体を食べなくてもエキスがまじっている。玉ねぎ中毒といわれる症状が出る。

 

 

我が家の猫エピソード

ムサシ(猫)は、食卓の上に人間用に調理された
魚やちくわといった好きなの食べ物があっても、
決して勝手に食べることはない。

理由として、子猫の時から食卓に上ることに関しては、
厳しくしつけしてきたからに他ならないだろう。

情に駆られて、何か人間用の食べ物を与える際も、
食卓では絶対に与えず、
必ずいつものキャットフードを食べる場所で
ご褒美(?)を与えるように徹底している。

そのおかげか、食のマナーに関してムサシは、
かなりスマートな猫となってしまっている。






本日も訪問していただき、ありがとうございます。
↓お帰り前にポチッと押して貰えると、僕とムサシが喜びます(=^・^=)
にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ
にほんブログ村

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理人プロフィール

プロフィール

重度のネコ中毒に掛かっている
30代の人間(オス♂)。
室内飼いの猫ムサシ(♂)との
ファニーな癒し生活を満喫中♪

かれこれおよそ15年間、
猫と暮らし続けている中で培った
猫とよりよく暮らす経験的知恵を
当ブログにおいて発信している。