猫の習性を知り、より良い猫の飼い方、育て方を実践する。

子猫は遊ぶことが必要。遊び方のコツとおススメ猫じゃらし

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猫を子猫のときから飼うならば、
そのほとんどが生後3か月あたりであろう。

その時期の子猫というのは、遊ぶことがかなり重要であり、
その遊び仲間も必要となってくる。

通常は一緒に生まれた兄弟が遊び相手となるのだが、
兄弟がいなければ、飼い主が遊び相手となることが、
猫を飼う上での責務であることを頭に入れておいて欲しい。

 

 

ひとり遊びだけでは足りない

以前の記事(子猫の成長過程では仲間(兄弟)が必要なワケ
でも詳しく述べたが、
子猫は一緒に生まれてきた複数の兄弟たちとやんちゃに遊ぶ中で、
様々なことを覚えながら成長していく。

生後3か月あたりの子猫なら、仲間と喧嘩遊びをしたり、
じゃれあったりする過程で、性格を形成し、
体力や猫としての能力を養うことになる。

なのでもし兄弟がいなくて、子猫を1匹だけで飼う場合は、
飼い主がその兄弟替わりとなって、
子猫と遊ぶことが必要となってくる。

 

子猫をひとり遊びばかりさせないで、
飼い主が一緒に遊びをおこなってあげることが、
後々の猫の精神安定や
病気に負けない丈夫な体作りに大きく繋がる。

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やはり猫じゃらし遊びが王道

子猫はよくひとり遊びをするが、それもすぐに飽きてしまう。
そこで飼い主が何か物などを使って遊びをおこなうと、
猫は興奮してじゃれ合ってくる。

そのときの体の動きや脳の働きは、
ひとり遊びの時と比べものにならないほどかなり複雑になり、
それが子猫の健全な成長に大きく繋がる。

また子猫自身は、本能が満たされることにかなり満足し、
喜んでいつまでも遊ぶ。

ひいては飼い主を「喜びをもたらしてくれる人」と認識し、
猫と飼い主との絆も深まることになる。

 

遊ばせ方の最大のポイントは、
”いかにモノを獲物のように演出するか”というところ。

モノが獲物に似ていれば似ているほど本能が刺激され、
猫の”遊び”に対するモチベーションが上がる。

 

参考までに、モノを使って遊ぶ際のいくつかのポイントをあげる。

・猫は自分から遠ざかるモノに興味を持つ。

・止まっているモノが急に動き出すと飛びかかる。

・モノが何かの陰に隠れそうになると追いかける。

・何かの下にチラチラと出入りするモノは掘り出したくなる。

・狙いを定めている猫の目の瞳孔が急に大きくなる時が
飛びかかる瞬間。それを見ながら、モノを上手に動かす。

 

以上のことを考慮するとやはり、
遊び道具に関しては”猫じゃらし”が無難なところだろう。

飼い主も猫との遊びの中で、猫じゃらしの動かすスキルを磨き、
健全な猫の発育に一躍かいたいところである。

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我が家のおススメ猫じゃらし

巷には、たくさんの猫じゃらしが販売されている。

この猫じゃらしが意外と曲者(くせもの)で、
猫によって食いつき方が全く違う。

ある猫じゃらしは、ある猫にかなり食いつかれるが、
その猫じゃらしを別の猫に使っても反応がなかったり。

つまり、ベストの猫じゃらしを見つけることは難しい。

ひたすら、いろんな猫じゃらしを試すしかない。

 

しかし、僕はどんな猫も食いつく
ベストな猫じゃらしを持っている。

それは市販されているものではなく、
誰でも簡単に手作りできるハンドメイドプロダクト。

用意するものは、50cm~1mぐらいの棒と
適当な長さの紐とスーパーのビニール袋。

ビニール袋をテルテル坊主のような形にして、
頭以外の部分(マントの部分?)に縦にたくさんの切れ目を入れ、
吹き流しのような形にする。

そして紐をその頭の部分と棒に繋げば完成。

見た目は悪いが、猫のハートを捉えて離さない逸品。

 

我が家のムサシは猫じゃらしに対し、かなり厳しい目を持っている。

市販の猫じゃらしには滅多に反応しない。

しかしこの手作り猫じゃらしには、
老体となった今でも、かなり食いついてくる。

もちろん獲物に見せるスキルは必要。

 

猫は”カサカサ”という音に、かなり敏感である。

ぜひ一度試してほしい。






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プロフィール

重度のネコ中毒に掛かっている
30代の人間(オス♂)。
室内飼いの猫ムサシ(♂)との
ファニーな癒し生活を満喫中♪

かれこれおよそ15年間、
猫と暮らし続けている中で培った
猫とよりよく暮らす経験的知恵を
当ブログにおいて発信している。