猫の習性を知り、より良い猫の飼い方、育て方を実践する。

猫にとってペットホテル預かりはストレス?

pethotel

家族揃って泊まりに出かけたり、家族それぞれの都合で、
家をしばらく空けることがあると思う。

その時、猫を飼っていると「果て、どうしたものか・・」と、
悩んでしまうことがあるだろう。

猫は基本的に、留守番をすることに関して、
大きなストレスを感じることがないことは、
前回の記事(猫は留守番することを寂しいとは思わない
で述べたとおり。

 

そして現実問題として、二泊までなら、
猫は一匹で家の留守番ができると考えてよいだろう。

猫は自分の縄張り以外の知らない場所(ペットホテルなど)
に預けられることにストレスを感じてしまう。

「家族がいない」といった普段と違う環境に、
多少の戸惑いを感じてしまうかもしれないが、
やはり住み慣れた家にいる方が、ストレスは感じないのだ。

 

 

2泊までならひとり留守番可能

現代の猫は「家につかず、人につく」ことを以前の記事で扱ったが、
全く家につかないということではない。

やはり猫の環境への依存度は、本能的に高いのが事実。

なのでペットホテルや動物病院に預けられるよりも、
甘える相手がいなくとも、縄張り(家)にいる方が、
感じるストレスはかなり低いというわけである。

 

そこで家族がいない間、
実際に猫を留守番させておく上で問題なのが、
やはり”食事”と”トイレ”の世話だろう。

しかしこれらは2泊程度なら、
工夫次第で対応できるのが実際のところである。

 

留守番中の食事

長い間、猫に留守番をさせるときは、
以下のようなタイマー付きの自動給餌器を利用すると便利である。

自動給餌器オートペットフィーダー〈1.4L/最大6食/ディッシュタイプ>

自動給餌器はいろいろあるが、この給餌器の魅力は
最大6回のタイマーがセットできるところ。

24時間以内設定の給餌器が多い中、
この給餌器は例えば、1日2回を3日分設定できたりする。

なので2泊ほどなら、ご飯の心配はいらないことになる。

さらにこの給餌器の面白いところは、
飼い主の声を録音できるところ。

つまり、食事の時間になると、
録音された飼い主の声が猫の耳に入ることになる。(笑)

ちなみにこの給餌器は、ドライフードだけでなく、
ウェットフードにも対応している。

 

またこちらは、タイマー付きではない自動給餌器。
安価ではあるが、ドライフードだけとなる。

これでも節制のある猫なら2泊ぐらいは問題ないだろうが、
一気に爆食いしてしまう猫には少々厳しいだろう。(苦笑)

 

なお水に関しては、大量の水をドカンと置いておく手もあるが、
猫はデリケートなため、新鮮な水はなかなか飲もうとしない。

そこで下のような自動給水器があると便利である。

この給水器はフィルターを循環させることで、
常に新鮮な水を供給してくれるというもの。

また猫は、流れる水が好きであることは、
飼い主なら知っているところであろう。

 

留守番中のトイレ

トイレも自動掃除器みたいなものがあれば便利だが、
さすがに今のところはないようである。(笑)

なので、2泊ぐらいであれば、
トイレを2つ容易しておけば問題ないだろう。

 

留守番中の部屋の温度管理

夏の間だと、閉めきった室内の温度というのは、
かなり上昇する。

風通しを良くしておくといいだろうが、
留守中なのでなかなか難しいことだろう。

そんな時は、クーラーを効かせておくとよい。

しかし一つ注意しておきたいのが、
誰もいない空気の循環がない部屋では、
冷たい空気は低い場所に溜まりやすいということ。

つまり、床面が冷えがちになるので、
猫が凍えないように事前にテストしておいた方が無難である。

 

 

3泊以上留守にする場合

トイレと食事の兼ね合いで、家を空けるのは、
どうしても2泊までが限界となってしまう。

なので、もし3泊以上留守にする場合は、
誰か知り合いに家に来てもらい面倒を見てもらうか、
もしくは、
ペットホテルや動物病院預かりという選択になるだろう。

 

もし、知り合いにお世話を頼むとなれば、
やはり猫の習性を知っている人に頼みたいところである。

そのほうが、猫にとってストレスを感じない。

猫はかなりデリケートな性格を持っているため、
その人が猫好きか猫嫌いかはすぐに見分けることができる。

また不足の事態が起こった時も、柔軟に対応できる。

 

出先からも、連絡を取ることを忘れないようにしたい。






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重度のネコ中毒に掛かっている
30代の人間(オス♂)。
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ファニーな癒し生活を満喫中♪

かれこれおよそ15年間、
猫と暮らし続けている中で培った
猫とよりよく暮らす経験的知恵を
当ブログにおいて発信している。