猫の習性を知り、より良い猫の飼い方、育て方を実践する。

猫は耳掃除と目ヤニの手入れが嫌い?やり方とコツ

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毛の短い猫は健康であるかぎり、目の周りが汚れることはない。

だがその一方で、毛の長い猫のの中でも、
ペルシャやヒマラヤンのように鼻の短い品種は、
目の周りが汚れがちである。

なのでそれらの品種の猫の場合は、毎日、
目の周りを拭いてあげることが必要となる。

 

また放し飼いの猫は、耳の中が汚れてしまうので、
ときどき綿棒で掃除してあげるとよいだろう。

 

 

目の手入れと耳の掃除のやり方のコツ

目の手入れの仕方としては、ベビー用の消毒綿か、
お湯に浸したガーゼでそっと拭いてあげるとよい。

このとき鼻の短い猫の場合は、どうしても涙が出てくる。

また、白い毛だと”涙やけ”で、
毛が茶色くなってしまうこともある。

 

屋外に出る猫に関しては、土ぼこりが耳の粘膜につくため、
ときどきの耳の掃除が必要になる。

実際の掃除の仕方としては、
汚れを綿棒で取ってあげることになるが、
あまり奥の方までやっては傷付けてしまうのでNG。

もし、黒い汚れが大量で臭い時には、
耳ダニの恐れがあるので病院に相談するとよい。

 

耳掃除のコツとしては、猫がリラックスしている時に、
母猫の気持ちになって優しく掃除してあげると、
猫も子猫の気持ちになって素直に受け入れる。

さらに耳をつまんで、モミモミしてやると喜ぶことも、
耳掃除の際に利用するとよいだろう。

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本当は目の手入れや耳の掃除が大好き

毛の手入れのときと同様、
目の手入れや耳の掃除を嫌がる猫がいる。

なかなか触らせてくれず、
無理に実行しようとすると怒って噛みつく猫もいる。

 

でも猫は子猫時代、
母親に顔を舐めてもらうのが好きだったはずである。

なので慣れさえすれば、喜んで触らしてくれるようになる。

 

実際、猫にとって、
目頭の辺りをこすってもらうのは気持ちのよいことであり、
耳の掃除に関しても、人間と同じように気持ちが良いと感じている。

ただ、微妙な場所なので、
人に触られることを警戒してしまってるだけである。

 

何も怖がる必要はなく、
とても気持ちがよいことだとわかってしまえば、
猫のほうから「お願~い」とせがんでくるようになる。

そのためには警戒心のない、リラックスした時にやるようにして、
徐々に慣らしていくとよいだろう。

 

 

半分寝ぼけている時がチャンス

朝方、まだ半分眠っているときや、
昼寝の最中のゆったりした気分でいるときがチャンスである。

手を顔に近づけても良けないようなら、
そっと優しく目をこすってやるとよい。

 

耳の掃除に関しては、
最初は指で耳を外側からつまんで軽くもむようにする。

これが「耳掃除は気持ちのよいこと」と教えることになる。

そのようにして慣れてきたら、
いよいよ綿棒で耳の中を手入れしてあげるとよいだろう。






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重度のネコ中毒に掛かっている
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