猫の習性を知り、より良い猫の飼い方、育て方を実践する。

手作りでいいので猫には必ず迷子札を!簡単な作り方

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飼っている猫が、”放し飼い”であろうが”室内飼い”であろうが、
猫には必ず「迷子札」をつけるようにしたい。

迷子札は、ペットショップなどでも売られているが、
別に手作りでも構わない。

迷子札をつけておけば、何か不測の事態が起きたとき
必ず役に立ってくれるだろう。

 

 

迷子札をつけておくメリット

迷子札をつけておくことで得られるメリットを見ていこう。

例えば、放し飼いの猫が屋外に出かけているとき、
交通事故にあってケガにあったとする。

日本人は心ある人が多いので、
ケガした猫を病院へ連れて行ってあげることが多い。

(日本は、本当に素晴らしい国である。。涙)

しかしその時に迷子札がついていなければ、
飼い主が分からないため、
動物病院のスタッフ、猫を保護してくれた人、
飼い主のみんなが困ってしまうことになる。

もちろん、猫自身も困ってしまう。

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また、放し飼いの猫でよく起こるのは、
知らない人の車のドアが開いていて、猫が乗ってしまうこと。

その後しばらくして、ドライバーは猫がいることに気づき、
知らない場所で降ろしてしまうことで、
猫が家に帰れない迷子状態になってしまう。

その時に迷子札があれば、
心あるドライバーなら連絡してくれるだろうし、
または誰かに保護されて連絡をもらうことで、
一件落着となる。

 

 

さらには不幸にして事故死した場合でも、
迷子札があれば、必ず連絡が来ることだろう。

だがもし迷子札がなければ、飼い主は
「きっとどこかで迷子になっているのだろう・・」
と帰って来ない我が猫を探し続け、
永遠に不安を抱えたまま待つことになる。

これではかなり辛い毎日になってしまう。

 

そして何よりも、迷子札ひとつないだけで、
家族である猫を自分の手で葬れなくなるのは、
とても悲しいことである。

ペットを一度飼ったら、最後まで面倒を見るのが、
飼い主の義務なのである。

「たかが迷子札、されど迷子札」である。

 

 

室内飼いの猫に迷子札は必要ない?

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室内飼いの猫には迷子札は必要ないと思う人は多いが、
それは間違いである。

いくら完全室内飼いをしているといっても、
年に数回は外に飛び出すことがあることだろう。

外に飛び出してしまった室内飼いの猫というのは、
周辺の地理が全くわからないため、
文字通りに迷子になることが多い。

つまり、放し飼いの猫より室内飼いの猫の方が、
純粋な意味での迷子になりやすいということ

 

また室内から絶対に出さない工夫をしていても、
キャリーバッグに入れて、
動物病院に連れて行ったりすることがあるだろう。

その時、ちょっとした隙に
バッグから逃げてしまうこともよくある。

 

いずれにせよ、何かが起こったあとに、
「迷子札をつけておけば良かった・・」
と悔やまないためにも、迷子札はつけておくべきである。

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簡単な迷子札の作り方

迷子札は手作りでも良いが、
ペットショップに売ってあるものを使うと楽ではある。

迷子札には最低限、”名前”と”電話番号”を書いておけば良い。

↓このような感じ
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また手作りの場合は、首輪の幅に合わせてカットした紙に、
名前と電話番号を書き、セロハンテープで
防水を意識して剥がれないように張っておくとよい。

そして注意したいのは、
首輪の表側から見えるようにしておくこと。

もし首輪の裏側に貼ってしまうと、
保護した人が気づかないことが多いためである。

またこの迷子札(迷子紙)は、次第に風化してくるので、
定期的に張り替えるようにすることが大切。

 

他にも手作り迷子札を作る時、
コルクを利用すると軽く、猫も気にならないためおすすめ。

 

いずれにしても手作りで迷子札を作る場合は、
重すぎない大きすぎない迷子札を作るようにしたい。

猫はデリケートなので、
あまりにも動きの邪魔になりそうな迷子札というのは、
受け入れないことが多いからである。(笑)






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プロフィール

重度のネコ中毒に掛かっている
30代の人間(オス♂)。
室内飼いの猫ムサシ(♂)との
ファニーな癒し生活を満喫中♪

かれこれおよそ15年間、
猫と暮らし続けている中で培った
猫とよりよく暮らす経験的知恵を
当ブログにおいて発信している。