猫の習性を知り、より良い猫の飼い方、育て方を実践する。

哺乳類である猫と人間の体の構造はほとんど変わらない

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動物というのは体の構造的にみて、
脊椎動物と無脊椎動物の2種類に分けられる。

脊椎動物は背骨を持っている動物で、
哺乳類や鳥類や爬虫類などがそれに数えられる。

いっぽう無脊椎動物は、背骨を持っていない動物で、
昆虫やミミズやクラゲなどがそれにあたる。

 

猫と人間は共に、お乳で子どもを育てる哺乳類に属している。

なので、猫と人間の体の基本的な構造はかなり似ているため、
広い動物世界においては、
お互い親戚同士のような関係ということになるだろう。

 

 

猫の鎖骨は特徴的

親戚同士である猫と人間の体の骨格構造は、基本的に同じである。

四つん這いになった人間と猫を見比べると、納得することだろう。

猫の前脚は人間の腕であり、同じ骨や関節を持ち、
大きな違いといえば、猫には尻尾があることぐらい。

尻尾に関しては、人間が進化の過程で退化したと言われている。

猫は常に、つま先立ちで歩いている格好である。

 

また他の見かけ上の違いといえば、
人間の肩の方が横方向に張り出しているところだろう。

鎖骨が長いために、このような構造になっているのだが、
これは人間が手を自由に使いやすいよう進化したと言われている。

いっぽう猫の鎖骨は人間に比べてかなり短いため、
両肩が胸の全面で合わさるような構造になっている。

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猫の前脚が、胸から生えているように見えるのは、
このような構造のためである。

実際に猫のノドの下あたりを触ってみれば、
短い鎖骨があることに気づくことだろう。

 

 

構造が同じなのは骨格だけではない

猫と人間は、なにも骨格だけでなく、
内臓やオスとメスの生殖器官といった体の中の構造に関しても、
お互い同じものを持っている。

そしてそれら各器官の働きや機能さえも、
程度の差はあれど、ほとんど同じである。

なので、なにかしら体の器官の働きが悪くなったり、
機能が落ちたりして、体のバランスが崩れたときには、
猫も人間と同じように病気になったりするのである。

 

しかし、人間にはなくて猫にしかない体の機能はいくつかある。
詳しくは別の記事(猫の体の秘密機能)で述べている。

 

 

我が家の猫、ムサシばなし

僕はたまに、猫と同じ四つん這いの格好になって、
我が家の猫と追っかけあいっこをしている。(笑)

その時にやはり注目するのが、猫は前足も後ろ足も、
常につま先立ちで走ったり、ジャンプしたりするところ。

僕もそれを真似してみるのだが、かなりしんどい。

我が家の猫は、人間にして70歳ぐらいなのだが、
かなりしなやかな筋肉がついている。

そこで僕はその、”つま先立ち健康法”によって、
美しいスタイルが保たれているのではないかと結論付けた。

この猫の”四つん這いつま先立ち健康法”、
あなたにもぜひやってもらいたい。(笑)






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重度のネコ中毒に掛かっている
30代の人間(オス♂)。
室内飼いの猫ムサシ(♂)との
ファニーな癒し生活を満喫中♪

かれこれおよそ15年間、
猫と暮らし続けている中で培った
猫とよりよく暮らす経験的知恵を
当ブログにおいて発信している。