猫の習性を知り、より良い猫の飼い方、育て方を実践する。

家に遊びに来る飼い猫へのエサやりは行なわない

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野良猫へエサをあげることが軽率な行為であるというのは、
以前の記事”野良猫への無責任な餌付け”で詳しく述べた。

しかし野良猫ではなく、どこかの飼い猫だとわかっている猫が、
いつも庭に遊びに来る時はどうだろうか。

飼い猫だという安心感から、
または可愛がる気持ちでエサを与えていないだろうか。

野良猫のときとは理由が異なるが、
それは決して良い行為ではないということを覚えておいてほしい。

 

 

飼い主にとっては、ありがた迷惑

飼い主は猫を放し飼いにしてるといっても、
完全野放しにしているわけではない。

その猫の食事の内容や、毎日食べる量に気を配っている。

そこに第三者が勝手にエサを与えてしまうと、
飼い主の配慮が無駄になってしまう。

もしその猫が病気で、飼い主が薬をエサに混ぜて与えていたら、
第三者の行為は迷惑以外の何物でもないだろう。

 

また第三者が与える食べ物というのは、
猫にとっては”おやつ”という位置付けになる。

猫は食事よりおやつの方が食べたくて
家で用意された食事を食べずに、
そのおやつを貰える家に行ってしまうことにもなりかねない。

そうなってしまっては、
その猫の飼い主がせっかく栄養のバランスを考えていても、
すべてが無駄になってしまう。

 

 

自分の猫をかわいがってくれて、庭への訪問を歓迎してくれるのは、
その猫の飼い主にとっては嬉しいし、安心なことである。

なので飼い主は情に負けて、「エサを与えないでください」とは、
自分の猫を可愛いがっている人に対して、
なかなか言えないものである。

 

このような理由から、庭に遊びに来る猫が飼い猫だといっても、
エサは安易に与えないようにすべきことが、
分かってもらえたと思う。

 

 

エサやり以外の方法でかわいがる

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遊びに来る猫を可愛がる方法は、
何も食べ物を与えることだけではない。

例えば、ちょっとした昼寝場所を提供するだとか、
何かのおもちゃで遊んでやるとか、
マタタビの木をおいて置くなど、いろいろある。

 

自分の家で猫を飼えないとき、
近所の猫を可愛がるのは良いことだが、
食事に関しては手を出さないようにすべきである。






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重度のネコ中毒に掛かっている
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