猫の習性を知り、より良い猫の飼い方、育て方を実践する。

猫用ベッド購入にちょっと待った。まずは手作りがおすすめ

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猫用ベッドは、ネット通販やペットショップで売られているが、
実際のところ、家にあるもので代用できる。

むしろ、まずは手作りのベッドを用意することをおすすめする。

なぜなら、せっかく決して安くない猫用ベッドを買ったにも関わらず、
肝心の猫が”全く使わない”というケースが多いからである。

 

猫というのは、かなり自分の寝場所(ベッド)に関してはうるさく、
一方的に人間が与えたベッドを、素直に受け入れるわけではない。

そのためまずは、家にあるもので簡単にベッドを作ってあげ、
そこであなたの猫の好みを把握したあとで、
新しくベッドを買うなり他のベッドに変えるなりするのが
得策だといえるだろう。

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まずは簡単な手作りベッドを準備

猫は、自分の体がスッポリと入ってしまう場所が好きであり、
そんな狭さに安心感を覚える習性がある。

ベッドもそれを意識して作ってあげたり、
用意してあげるとよい。

自分の体より大きすぎるベッドでは、
不安感を覚えるため、なかなか利用してくれない。

 

たとえば大人の猫なら、脱衣カゴにバスタオルやマットを敷いたもの、
または籐(トウ)カゴなんかも、かなり気に入ってもらえる。

子猫なら、台所用の水切りカゴにタオルを敷いたものがおすすめ。

 

 

また夜は飼い主と一緒に寝るというケースもあり、
特に猫用ベッドはいらないこともあると思うが、
猫は気分屋なので、一応別のベッドを用意しておくとよいだろう。

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猫は”自分で好きなベッドを選ぶ”というのを、頭に入れておきたい。

 

 

ベッドを置く場所を決める

ベッド自体は気に入っても、
その場所が気に入らないというケースもよくある。

逆にいうと、ベッドの置いてある場所が気に入らないから、
なかなか用意した手作りベッドを利用してくれない
というケースがあるということ。

 

基本的に猫は寝場所として、
部屋の隅などの静かな場所を好む傾向があるが、
なかには人間の近くを好む場合もある。

その他にも、棚の上などの高いところを好んだり、
押入れの中を好んだり、椅子の上を好んだり、実にさまざま。

なので、いちばん良い場所を猫が選べるように、
さまざまな場所を提供してみることが肝(キモ)となる。

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そうして最適な寝場所がわかったら、
本格的な猫用ベッドを買い与えるようにすると間違いはないだろう。

とにかくベッド選びに関しては、全て猫に合わせる形となる。

ここは根気よく、猫のわがままに付き合って欲しい。(笑)

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我が家の猫のベッド

ムサシの場合は、シーズンによって寝場所を変える。

比較的寒い時期には、直接ひなたぼっこできるような窓際だったり、
夏場は逆に、クローゼットの中の暗いところを好む。

 

またそれは寝場所だけでなく、ベッドに関しても同じ。

猫用のベッドを気に入っているかと思えば、
ダンボール箱をベッドとして使い続けることもある。

かなり気分を大切にしていることが見て取れる。

 

なので我が家には、気分屋ムサシに合わせて、
数個のベッドが常に用意されている状態である。

ムサシはかなり贅沢な暮らしを満喫しているようだ。(笑)






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管理人プロフィール

プロフィール

重度のネコ中毒に掛かっている
30代の人間(オス♂)。
室内飼いの猫ムサシ(♂)との
ファニーな癒し生活を満喫中♪

かれこれおよそ15年間、
猫と暮らし続けている中で培った
猫とよりよく暮らす経験的知恵を
当ブログにおいて発信している。