猫の習性を知り、より良い猫の飼い方、育て方を実践する。

猫は冷たい雑巾で足(肉球)を拭かれることが嫌い。マットが効果的

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放し飼いの猫は、土のついた足で家に上がってきて、
家の中を汚すことがよくある。

特に雨の日なんかは、特に大変なことだろう。

しかし意外にも犬と違って、
猫の足をきれいにすることはなかなか難しい。

そこでここでは、猫の足をきれいにする工夫を考えてみた。

 

 

足を拭くときは”やる気”を見せずに

雨の日に外から猫が帰ってくると泥足になっているため、
雑巾で拭いてやりたくなるものである。

でも、猫が帰ってきた途端に雑巾を持って
「さあ、拭くぞ!」
と言わんばかりに近寄っては逆効果である。

そうすることで、猫は殺気を感じて逃げ回り、
結果として、もっと部屋中を汚してしまうことになる。

 

なので猫の足を拭く際のポイントは、
”空気のような存在”で近づくこと。

そして”殺気だたずに”、手早く足を拭いてあげることである。

 

猫の足を拭くための雑巾は、ぬるま湯で絞っておくことがベスト。

冷たい水で絞っておくと、どんなにうまくやっても、
足を一本拭いたあたりで猫が暴れてしまう。

猫の足の裏のポヨポヨとした”肉球”はとても敏感なので、
冷たいものに触れるのを極度に嫌がるためである。

なのでそこでもし、
猫の体温と同じくらいのお湯を用意しているなら、
洗面器の中に足の先だけつけて洗うこともできる。

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出入口にマットを置くのも効果的

雨の日だけではなく普段の日も、
なるべくきれいな足で家に上がってきてほしいものだろう。

そんな時は猫の出入する場所にマットを敷き、
必ずそこを歩いてくるようにしておくのも一つの方法である。

 

マットは、古い毛布カバーなどで作ったものが効果的である。

柔らかくて、歩いただけで足の汚れが落ちるからである。

 

「濡れた雑巾を置いておけば、もっと効果がある」
と思うかもしれないが、猫は冷たくて濡れたものは踏もうとしない。

結果的に飛び越えてしまい、全く役に立たないことになるだろう。

 

 

きれいな足で家に上がらせるアイデア

猫の出入口にマットを敷く時は、
ガーゼのような柔らかい布がよい。

古い毛布カバーのファスナーを取り、
折りたたんで縫うことで良いマットができる。

 

もし、猫の出入口のすぐ外が庭なら、
通り道に芝などの草を植えるのもよい。

草の上を歩いてくるうちに、足についた土が落ちることになる。

 

肉球の間の毛が長い猫の場合は、
その毛を短くカットするのも効果がある。

 

また拭くことを極度に嫌がる場合は、ぬるま湯の中に、
足の先をつけるだけでもかなりきれいになる。

 

 

我が家の猫のケース

ムサシ(猫)は、基本完全室内飼いなので、
足の裏をきれいにすることは、普段意識していない。

しかし、たまに隙を見て脱走することがある。

だがムサシはかなり潔癖症なので、
雨の日なんかは、足が濡れるような場所に行かないので、
足を汚くして帰ってくることが滅多にない。

そして万が一、足が汚れているときなんかは、
自分で舐めることで、汚れを落としている。






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重度のネコ中毒に掛かっている
30代の人間(オス♂)。
室内飼いの猫ムサシ(♂)との
ファニーな癒し生活を満喫中♪

かれこれおよそ15年間、
猫と暮らし続けている中で培った
猫とよりよく暮らす経験的知恵を
当ブログにおいて発信している。